これからずっと適当な感じのパチーン蔵ホームページ
2月19日
意外と基本的に聞き役だったりする八蔵です。
理由としては話下手で、話が面白く無いのと。
根源的な理由として話す事が無いからです。
という事をコーヒー豆について熱く語る年上の男性の話を聞きながら思った今日この頃。
皆様午後の一時を如何お過ごしで御座いましょうか。
しかし、無いんだよ。何にも思いつかねえ。
あ、いや、話題が。
どうしてこんな子に育ってしまったんだろう、まるで現代っ子じゃないか。
夢も希望も無くて働いたら負けかなと思ってる現代っ子じゃないか。
口を開けば革命とか戦争とか言う子も怖いと言えば怖いのですが。
それでも胸の内に熱くたぎるパッションがあるのは良い事だ。
全く無いワケでは無いのですが。眼鏡とかオナゴとか。マゾとか。
あ、あと眼鏡とか。
でもつつかれないと出ないと言うか。
話し上手な方とか、何なんですかね。日頃から胸をキュンキュン言わせてるんだろうか。
だからいつ何時だって胸の内から口内へそして大気を震わせて僕らの鼓膜へとそのマグマの様に熱いパッションを響かせる事が出来るんだろうか。
日頃からセンサーを敏感にさせ、胸のトキメキを得る事によりアウトプットを容易にする。
考えてみれば当たり前の話な気もする。
さて、しかし、具体的にどうすれば良いのかという話。
感度の悪い物を良くするにはどうすれば良いのか。
食事療法とか良さそうだけれども、時間がかかりそうだ。即効性が欲しい。
だが薬は危険過ぎる。ていうか怖い。ダメゼッタイ。
取りあえず、褌とかを履いてみるのはどうだろうか。
利き腕と逆で物を書くと脳から不快な脳波が出て逆に覚えが良いと聞く。
慣れぬ褌を履きこなす事により慣れるまでは居心地の悪い思いをしながら過ごす事になる。自然と見過ごしがちな日々の事も脳に焼き付く筈だ。
次はトキメキか。ドキドキすれば良いのか。
簡単だ、祭りを興せば良い。
地元の町興しの為に褌祭りを劇的プッシュ。町長の前にて褌土下座。
まるで青春映画の様な自分の行動にそれはもうドキドキ出来る筈。
そして尚且つその過程で褌祭りの素晴らしさ、町興しの効果、何より深まっていく友情について熱く語れる筈!完璧!完全無欠じゃん!
はい。
というわけで。
今日の結論は「熱く語るには褌祭りで町興し」でした。
正解者には、八蔵がアリーナ席で貴方が「褌祭りで町興し」をする様子を観察される義務が与えられます。
ありがとう。本当にありがとう。
というわけで、本気で実費払ってでも観に行きますので。
正解者は正直に名乗り出て下さいね。
正解者多数の場合は抽選になります。
以上八蔵でした。
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